経費性の判断について
2026/04/08
〇経費性の判断について
① 「経費になるかどうか」は、次の2点で判断されます。
(1)業務との関連性があるか
(2)金額や内容が合理的か
この2つを満たせば基本的に経費計上は可能です。
ただし、税務調査では“実態”で判断されるため、グレーなものは否認されるリスクがあります。
② 具体的な判断基準
税務上の必要経費は、次の考え方で判断されます。
(1)事業のために直接必要な支出か
(2)私的利用が含まれていないか
(3)社会通念上妥当な範囲か
ここについては、自ら立証出来るようにしておくことが良いかと思います。
③ よくある事例
■ ケース1:自宅兼事務所の家賃
仕事スペース分を按分 → OK
全額経費 → NG
■ ケース2:車両費
業務使用分のみ → OK
プライベート混在 → 按分必要
④ 税務調査で否認されやすいNG事例
■ NG①:スーツ代
原則NG(私的利用可能なため)
■ NG②:家族との外食
仕事目的が証明できない場合は否認
■ NG③:高額すぎる交際費
社会通念上相当と認められる額を超えると否認リスク
【無料相談のご案内】
以下のようなお悩みはありませんか?
・この支出は経費になるのか判断できない
・決算申告書類が正しく作成されているか不安
・節税が適切にできているか確認したい
当事務所では、福岡市・博多エリアを中心に
中小企業・個人事業主の税務顧問を行っております。
初回無料相談(30分~1時間)も受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
----------------------------------------------------------------------
黒田公認会計士事務所
〒812-0016
福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-8 博多パールビル706
電話番号 : 070-5463-5009
熟練の税理士として福岡市で活動
税務顧問を福岡市等でご検討の方
正確な会計業務が福岡市で好評
----------------------------------------------------------------------

